犬・猫のお漏らしするようになった(急に)
監修:丹羽 昭博 (院長 / 小動物外科専門医)
この症状の症例
実際に当院で手術した症例です。
-
症例
頸部椎間板ヘルニア
頸部椎間板ヘルニアには、Ventral Slot、背側椎弓切除術で多くは対応することになりますが、それでもほとんどがVentral Slotでの対応になります。 まずはCT検査で部位を特定するだけでな…
-
症例
会陰尿道造瘻術
術前 術直後 術後3週間 猫ちゃんの陰茎尿道は径がかなり小さく、結石やデブリスで尿道閉塞を起こしやすい部位となります。尿石症や間質性膀胱炎がベースにあるので、閉塞解除後は原因を追究し、その治療が必要と…
-
症例
頚部椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは胸腰部だけでなく、頚部でも発生します。頚部の場合は、頭側よりでは痛みがより顕著であり、尾側よりでは呼吸への影響がより顕著であることが示されております。Grade分類もされておりⅠ〜Ⅲで…
-
症例
尿管結石
特に多い症例になります。主にシュウ酸カルシウム結石が尿管を閉塞させ、腎後性に腎機能不全を生じさせます。治療が遅れてしまえば死に至る病気です。腎臓は2つあり一方だけの障害の場合は、軽微な症状で気づけない…
-
症例
椎間板ヘルニア
脊柱管内に逸脱物質と出血が認められた。 椎間板ヘルニアとは、椎体と椎体の間にあるクッションである椎間板が、破裂し中身の椎間板物質の逸脱や、椎間板の突出により脊柱管内の脊髄が圧迫され神経傷害を起こす緊急…
この症状に関わる解説
-
コラム
椎間板ヘルニア
寒くなってくると椎間板ヘルニアになるワンちゃんが増えてきます。頚部椎間板ヘルニアもありますが、腰部椎間板ヘルニアの方が多いです。 徹底的な神経学的検査とXrayで病変の領域は、予想できますが確定ではな…
-
コラム
尿管結石 尿管膀胱新吻合術
尿管結石症の猫ちゃんは多く当院にも来院されます。大半のケースでは結石を摘出し、解決に至るのですが、尿管が結石の存在によって線維化し狭窄してしまっているケースもあります。ACVIMのガイドラインにもSU…
-
コラム
尿管結石
腎臓と膀胱を繋いでいる管を尿管といいます。結石が尿管を閉塞、狭窄してしまうことで、症状を示すことを尿管結石症といいます。若齢猫での発生も認められる事があります。結石の種類としては、猫の尿管結石の98%…
-
コラム
会陰尿道造瘻術
獣医師向けの話になるかと思います。 会陰尿道造瘻術はいまだに発展途上の術式であり、有効性は明らかなものの合併症が出るとかなりのQOL悪化が予想される手術です。尿道粘膜と皮膚を縫合する方法は教科書的では…
ご相談・ご予約
気になる様子が続くときは、どうぞご相談ください。 初めての方はネット予約、再診の方はお電話でご予約いただけます。