扁桃の扁平上皮癌
扁桃の扁平上皮癌(SCC)は、口腔内や皮膚にできたSCCと異なり、一般的には発見時の転移率が高く、予後不良の悪性腫瘍とされます。
ただ早期発見ができれば、外科的摘出や補助化学療法によってより長期生存できる可能性も指摘されております。扁桃の腫瘤を早期に発見するのはかなり困難であると思いますけれど。
予後不良の悪性腫瘍であれども、喉に異物があることで呼吸障害、摂食障害でQOL低下を招いてしまいます。扁桃を取ることで短い期間かもしれませんが、QOL上昇がみられ、いい時間が作れる可能性があります。


