股関節脱臼
股関節脱臼には背側脱臼と腹側脱臼に大きく分かれます。
腹側脱臼であれば、整復後特殊な足枷のような外固定(Hobbles包帯)を設置して保存的療法で治療します。
背側脱臼であれば、外科的治療が選択されます。当院では、より低侵襲で行える、経関節ピンニング法をFirst Choiceとしています。股関節を露出しません、皮膚だけ少し切開し、大腿骨にPinを当てます。
3番目の写真の症例では、右股関節もDJDが重度に発生しております。また左MPLも Grade4で存在しており、安定後、治療を行右予定です。



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