外側耳道切除術

炎症性ポリープによって耳道閉塞が起こり、重度の外耳炎、中耳炎を起こしていた猫ちゃん。

中耳炎、外耳炎もあり、さらにポリープは水平耳道に存在し、容易には牽引引き抜きが難しい状況であったため、外側耳道切除術を実施したのち、水平耳道だけでアプローチしやすくして牽引引き抜き術を実施した。

術後、再発防止のためプレドニゾロンを投薬し、治療を終了としている。創部は問題なく外耳炎、内耳炎も改善し良好な経過を示す。