腹腔鏡、関節鏡による検査・治療について
掲載日:2026.01.28
当院でも腹腔鏡・関節鏡を導入しました。
腹腔鏡により、これまで開腹しなければならなかった侵襲の強かった肝生検・膵生検などが、より低侵襲で実施できるようになりました。
それ以外でも、潜在精巣摘出、腹腔鏡補助下で膀胱切開も使用できるようになります。これも低侵襲での実施が期待できます。
関節鏡では、より低侵襲で診断精度が上がることが期待できます、特に膝の手術で活躍します。関節切開を加えずに、半月板や前十字靭帯などの損傷を確認することが期待できます。
当面は、技術の研鑽などで上記使用に留まりますが、今後その使用例を広げていく予定です。
また当院の方針より、直接飼い主様からの腹腔鏡による予防的な避妊手術は実施しませんが、かかりつけ病院様よりご紹介であれば実施することとしております。ご理解いただければと思います。
愛知動物外科病院


